SFTテクノロジーの力学的解釈

昨日の記事の解説となります。

●インパクト時のフェースターン特性

SFT(Straight Flight Technology)は、ヒール寄りに重心を配置することで慣性モーメントの中心軸をフェース回転方向に近づけています。
その結果、インパクト時にはヘッドが自然にターンしやすく、スライス回転を抑える効果を発揮します。

“SFTテクノロジーの力学的解釈” の続きを読む

真っ直ぐ飛ばしたいからMAX.スライスしたくないからSFT、左に行くからLSTでいいのか?

自身の球筋だけで判断して、クラブヘッドを選択してもいいのか?という問題は非常に微妙です。

例えば、「ボールが左に行く人(=引っかけ・左へのミスが出る人)」が PING SFT(Straight Flight Technology) を使うと真っ直ぐ飛ぶようになる――というのは一見「逆効果」に思えますが、実はクラブの構造とミスの原因の関係を理解しないと正しいフィッティングはできません。

PINGの「SFT(Straight Flight Technology)」は、

“真っ直ぐ飛ばしたいからMAX.スライスしたくないからSFT、左に行くからLSTでいいのか?” の続きを読む

シャフト長が重要な理由(後編)

肩のポジションから考える新しいパターフィッティング

■ 現状の問題点

一般的なパターフィッティングでは

  • シャフト長
  • ライ角
  • ロフト
  • ストロークタイプ

などの調整が行われますが、
**「そもそも構え(ポスチャー)が正しいか」**という根本が見落とされています。

“シャフト長が重要な理由(後編)” の続きを読む

Amazonもついにゴルフボール市場へ!あなたはいつボールを替えていますか?

ゴルフボールといえば、メーカー製が主流ですが、最近ではちょっと違う動きも見られます。
あの 「Kirkland(カークランド)」 のボールは、MyGolfSPYでもたびたび話題にのぼる“非メーカー系ボール”の代表格。
そして今度は、なんと EC最大手のAmazonがプライベートブランドのゴルフボールを発表 したようです。

“Amazonもついにゴルフボール市場へ!あなたはいつボールを替えていますか?” の続きを読む

ブレたのが戻った?

ピンがブレたというキャッチフレーズでヒットしているG440シリーズですが、勝手にブレたのが戻ったと思っているのが

i240アイアンです。

少し、これについて深堀していきましょう。

寛容性クラブ vs 操作性クラブ 比較表

項目 寛容性重視クラブ 操作性重視クラブ
重心位置 深重心・低重心
(スイートエリアが広い)
浅重心・センター寄り
(打点操作しやすい)
ヘッド形状 大きめ・安心感のある形状 コンパクト・引き締まった形状
慣性モーメント(MOI) 高MOI → ブレにくい・直進性が高い 低MOI → フェースを返しやすく、球を操れる
弾道特性 高弾道・直進的 中弾道~低弾道・コントロール重視

となります。ナイスショット時にはどちらのクラブも変わりません。

“ブレたのが戻った?” の続きを読む

パターのシャフト長は命!(パターが真っ直ぐ引けません)

ショットがどれだけ良くても、最終的にパットが決まらないとスコアにはなりません。

真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つ事ができれば、パットが入る確率はグッと上がるんです。

多くの方から相談を受けますが、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つができない方が多いんです。そもそも、何故、上手くストロークができないのか?パターが真っ直ぐ引けませんという人はかなりいますし、真っ直ぐ引いているつもりの方でも失際にはアウトサイドインにストロークしている方が多いんです。

では何故そうなるのでしょうか?それは、ライ角が合っていないのではなく、ストロールタイプが違っているのでもなく、多くの場合が長さが合っていないのが原因です。

そんなことはない、お店に売っているパターは、ほぼ、全部が34インチじゃないですか?新品で打っているパターがほぼ34インチなので中古屋さんに行っても34インチがほとんどだからメーカーはちゃんと34インチが正しいと考えているだろう考えている方、この後必見です。

“パターのシャフト長は命!(パターが真っ直ぐ引けません)” の続きを読む

飛び重心はこうして生まれた!

飛び重心の実現はどのようにし実現したのでしょうか?

いつものように勝手に推測します。

エネルギーが最大に伝わるラインはクラブの動く方向ではなく、クラブのフェース面に直角に引かれます。

ですので登場したのが、カーボンラップテクノロジーです。

重心ラインまで回り込んでカーボンが配置されます。

しかし、G430では、二本のバーで補強していますが、G440スッキリ無くなりました。これによって重心位置がさらに下がり、飛びに繋がったし、方向性がさらに上がりました。

二つを並べると、まだ戦闘力はあるとはいえ、ちょっとG430の方は間抜けな感じがして、託す事ができないように感じてしまいます。

PING製品、カートの購入は↓こちらをクリック!

BluePrintTBluePrintSi240i530G440G730Gle3S159

BluePrintTBluePrintS、、i240i530G440G730Gle3 、S159 すべてのクラブがカスタムオーダーできます。フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。

納期情報

生分解性100%、海洋においても生分解するリバイブティーは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。 知さんのザゴルフィングマシーンの解説は楽天市場ヤフーショッピングから購入できます。 スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版

は、当店の楽天市場Yahoo!ショッピングAMAZONメルカリショップスからとなります。 https://www.youtube.com/embed/89PFsCvNsbM?feature=oembed この本はスインガーがどのようにクラブに力を与えればいいのかが書いてありますよ。スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版はそのヒントになると思います。

飛び重心!PINGがブレた!

重心位置 特徴 重心効率への影響を表にしました。

重心位置 特徴 重心効率への影響
低重心 ボールが上がりやすい、スピン少なめ エネルギー効率が高く、直進性◎
高重心 スピン多め、吹き上がりやすい ミート率が下がりやすい
深重心(重心が後方) ミスに強く、高弾道 反発効率はやや低下
浅重心(重心が前方) 初速が出やすく、低スピン 操作性は高いがミスに弱い

打点の位置と

打点位置 スピン量 弾道の特徴
フェース中央 最も安定したスピン(最適値) 高初速・中弾道・最大飛距離
上打点(フェース上側) スピン量が減少(ロースピン) 高弾道・伸びのある球
下打点(フェース下側) スピン量が増加(ハイスピン) 吹き上がりやすく、飛距離ロス
ヒール側 スライス回転(右回転) 右曲がりやすい
トウ側 フック回転(左回転) 左に出やすい

G440ドライバーのキャッチフレーズは「ピンがブレた」ですが実はブレていないという分かりにくさがあります。

でも、言いたいことは

重心位置と効率の関係

重心位置 特徴 重心効率への影響
低重心 ボールが上がりやすい、スピン少なめ エネルギー効率が高く、直進性◎

打点位置 スピン量 弾道の特徴
フェース中央 最も安定したスピン(最適値) 高初速・中弾道・最大飛距離
上打点(フェース上側) スピン量が減少(ロースピン) 高弾道・伸びのある球.

という良いとこどりを行いました。しかも

深重心(重心が後方) ミスに強く、高弾道 反発効率はやや低下

を維持しながらという難しい問題をクリアして実現しました。

PING製品、カートの購入は↓こちらをクリック!

BluePrintTBluePrintSi240i530G430G730Gle3S159

BluePrintTBluePrintS、、i240i530G430G730Gle3 、S159 すべてのクラブがカスタムオーダーできます。フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。

納期情報

生分解性100%、海洋においても生分解するリバイブティーは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。 知さんのザゴルフィングマシーンの解説は楽天市場ヤフーショッピングから購入できます。 スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版

は、当店の楽天市場Yahoo!ショッピングAMAZONメルカリショップスからとなります。 https://www.youtube.com/embed/89PFsCvNsbM?feature=oembed この本はスインガーがどのようにクラブに力を与えればいいのかが書いてありますよ。スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版はそのヒントになると思います。

前回のラウンドで新しいi240アイアンとPLD MILLED AS OSLO CBを試しましたが、今回、ゴルフ倶楽部ゴールドウインさんでラウンドしました。前回の能登カントリーさんと一転して、加藤俊介氏設計の戦略性に富んだコースです。フラットなライがほとんどなく、出玉を閑雅ながらのラウンドでした。

今回はi230アイアン、パターはなんと「Ping J Blade Putter Beryllium Copper」

です。PINGがミケルソンのために作ったと言われているL字パターです。びっくりしたのは、グリーン上で全く安心感がないこと、最新の注意を払っておそらく前回より10打弱多いパット数でした。コースはクラブ選手権中でコンパクションが硬く、ボールの落とし場所をアジャストするのに四苦八苦しました。そのせいもあってパット数が多くなっている部分はあるんですが、一番の違いは、微妙なボールスピードのコントロールが出来ないことがこんなにパットを難しくしてしまうのかということを改めで感じました。

PINGの道具の進化は凄いですね。