2019ソルハイムカップ

今年は米国と欧州が対決するライダーカップがある年ですが、米国女子と欧州女子が対決するソルハイムカップが開催させる年でもあります。

PINGの創業者カーステンソルハイムがカップを寄贈したことでソルハイムカップとなったこの大会。前回大会は米国が勝利しましたが、今回はどうなるのでしょうか?

出場選手を見ると、ちょっと盛り上がりに欠けます。

男子の場合は、強い選手が米国と欧州に集中していますが、女子はアジアの選手が抜けてしますこの大会は、迫力に欠けてしまいます。

 

オリジナルスタンドバッグ

PINGのスタッフバックは白地に黒文字なんですが

スタンドバッグで白に黒のデザインにすると、インパクトにかける感じになります。

こんな感じ。(これは店長の主観でそうは思わない方も多いことは承知しています。)で、スタンドバッグでツアー感をもっと出すにはどうすればいいのかを感得て出したた答えが、このオリジナルスタンドバッグ。

どうでしょう?PINGの文字の配色が逆なんですが、ツアー感出ていませんでしょうか?ボールポケットのミスターピンは質感を出すために刺繍でお願いしました。

近日、発売開始です。

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実はレディスのロゴのバックも考えていたんですが、まさか、渋野プロがあんなことをするなんて、考えてもいませんでした。

ATTAS11(ジャック)をコースで打ってきた。2

ATTAS11(ジャック)をコースで打ってきた。

の第2弾。

場所は金沢セントラル。狭いので方向重視です。

ヘッドは前回と同じG410 9.0度 LST スタンダードロフト・スタンダードライ角・ウェイトドローポジションです。上がり走るシャフトにロースピンヘッド当たれば一発何処までも。

狭く曲げることができないと言うことがよかったのだと思いますが、ボールは謳い文句どおりに高く上がります。実は前日、どう打てば一番いいのかを少しだけnFlightで試しています。一番よかったのは、頭の位置を動かさずに、できるだけ丁寧にスイングすると、勝手にボールが上がって距離が出てくれましたのでそのようにスイングします。基本中の基本と言うことは内緒ね

インパクトの感じは先端がしっかりしたシャフトのようなんですが。本当にこのような感じでボールが上がってくれるようです。

しかし、振ったフィーリングは先端が柔らかいシャフトではなく

左に行き難い叩けるフィーリングです。しかしnFlightの結果から叩きません。前回はこのフィーリングから、叩きにいき、ボールが捕まりませんでした。

最先端部分は柔らかく、その少し上の部分の剛性は高く波打つような剛性曲線がそうさせています。

本当は、少しフェードが打ちたいときもう少し右にスライドするボールが出るとうれしいのですが、5Xだったらそうなるのか、興味があります。もう少しフェードが打てると、本当に使えるシャフトだとおもいます。

でも、まだ売り上げが上がっていないと営業さんが言っていました。今後、試打する人が増えると、選択する人が増えるんじゃないかと思います。

実はもうひとつ注目しているシャフトがあって、えっ、ちょっと捕まるTOUR 173じゃないのっていうTourAD XCがあるんですが早くシャフトがきて紹介できればいいなぁって思います。

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GLIDE 3.0 EYE2

一旦、カタログから消えたEYE2ですが

兼ねてからの懸案であったスイングウェイトの調整が可能になり戻ってきました。コースで何回か使っているのですが、これまでのEYE2と違うものを感じます。元々、フェースのボールがのるフィーリングがあるクラブだったんですが、GLIDE3.0 EYE2では、ボールがのる時間がより長く感じます。

よく、このクラブヘッドを観察すると、バックフェースがこれまでとちょっと違うことに気づきました。そのキャビティ部分とその周辺の形状から、開発の考えていることが見えてきます。

気づいた箇所はトゥ部分のキャビティでは少なくなっている「PING」の文字が斜めになっている部分です。この部分にかなりウェイトあります。

EYE2 XG は大きなウェイトがあるとは思えません。

次にソール部分を見てください。EYE2 XGは シンメトリー(左右対称)となっていますが、GLIDE3.0 EYE2は、トゥ側に偏っているアシンメトリーになってます。それにプラスして、キャビティがヒールまで伸びていてヒールの重量が削られています。

ということは、相当、重心距離が長くなっていることが想像できます。

トゥ上部のボールがフェィスの先っぽに当たるトウヒットに、強いウェッジと言えるのではないでしょか。

続きます。

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ATTAS11(ジャック)をコースで打ってきた。

どれくらいボールを上げてくれるのか、コースに行って打ってきました。

ヘッドは、店長のヘッドスピードでは通常絶対に上がらないG410LST9度に5Sを装着しました。

結果的には非常に高い弾道となります。営業さんにATTAS11の評判を聞いていますが、それほど選択されていないとのこと。

一説によると、4UとG7の数字を足すと11だから、両方ミックスされているとか、次回は6SにPLUS9を組み合わせてつかってみましょう。

本日、N.S.PRO950neoが届きましたので、もって行きました。i210に装着してためしましたがなかなかいい感じです。950GHの不快に感じる部分が消えているように思いました。スタジオで詳しく分析したいと思います。

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シブコ人気とどまることを知らず

FNN プライムにこんな記事が、

渋野日向子選手の全英優勝から1ヶ月 スマイル・シンデレラの輝きは今もイギリスに残っていた

渋野のプレースタイル、生活スタイルが多くの人を魅了し、多くの感動を生んだことことが紹介されていました。

周りの全ての人を瞬時に引き付ける渋野プロすごいですね。

そして、レジーナでこんな広告が

キャッチコピーが時間軸的にも、立場的にも,文法的にも明石い表現になっています。企画は何か月も前からはじまっていたんだとおもいますので、渋野プロが全英女子オープンに優勝したので、無理やりくっつけたんでしょうね。

まぁ、確かに、日本では有名度でいえば渋野>PINGですから仕方ないですね。

店長、通常であれあれば、LST9度のヘッドはボールが浮きませんが、

ATTAS 11だとちゃんと打てるんです。ちょっとコースで打ってみたいですね。

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Gle2試打キャンペーン!!

G410 でも行われた試打キャンペーンがGle2でも行われます。

https://twitter.com/pinggolfjapan/status/1168684508993818625?s=20

賞品は

GARMIN APROCH S40 2名様

総武カントリークラブ印旛コースでのPING ティーチングプロによるラウンドレッスン 女性ペア20組40名

というもので、かなり高確率です。

地方ではGle2の試打セットがそろっているところが少ないと思いますが、当店はしっかりそろっておりますので、蒼天での試打、フィッティングが可能ですのでぜひ、体験してみてください。お申込みはこちらから

レンジで体験したいという方は、9月16日 12時から16時の間でベイウエストさんにで試打会を行いますので是非ご参加を!

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PING NEWS 245

PING NEWSが届きました。

開いてびっくり!! イメージはGle2です。昨日予想していましたが、ここまでやるとは思いませんでした。きれいにまとまっています。

PINGの広報は「なんだか安心感のあるヘッドで、この形状だ!とピーンと感じたんです。」という店長並みの駄洒落を押し出していますが、店長的には

「恥ずかしい(笑)」女性向けパターでつかんだV 樋口久子の助言もパット女王を後押し【勝者のギア】ALBAさんの記事のこの部分。

大きさ、見た目だけではない。もう1つ、これまでのパターとは違う部分があった。PINGの担当者は言う。

「いつも使用しているパターのライ角は68度に調整しているのですが、今回の『G Le2 ECHO』は市販品とほぼ変わらない70度にしています。これはアドレス時にボールとの距離感が遠くなっていたので、遠く近くに立って構えやすいようにアップライト目にしていました」。

この部分、さすがフィッティングのPINGです。

いつも変わらないようにしていても、少しずつずれているもの、定期的にチャックしたいですね。

ジュニアを見ていると、体の成長もあるのですぐにずれます。先週まで入っていたな~なんて思っていても、今週は入らないってことはありますので、ちゃんと見てあげてください。

店長くらいの年齢になると縮んでずれるってこともありそうです。

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ニトリ レディス 鈴木愛 プロ優勝!

愛プロがしっかり、優勝してくれました。

これで今シーズン4勝です。

最近パットに苦しんでいた愛プロですが、愛プロの代名詞である。

から、

ナント、9月6日発売のレディスモデルである

これ!、エコーです。

なんと言うタイミングでエコーを使用して優勝するのでしょうか?

明日の「PING NEWS」はこれ以外に書くことがないと言うくらいの話題です。

しかし、まだあるんですよ!

RANK
PLAYER SCORE 1R 2R 3R 4R TOTAL
優勝 鈴木 愛 PING -11 70 67 71 69 277
2T 申 ジエ   -9 70 76 65 68 279
2T アン ソンジュ   -9 70 67 71 71 279
4 @安田 祐香   -8 71 68 70 71 280
5 渋野 日向子 PING -7 71 68 71 71 281
6 原 英莉花   -6 73 70 70 69 282
7T テレサ・ルー   -5 71 70 72 70 283
7T 脇元 華   -5 71 71 71 70 283
9 カリス・デイビッドソン PING -4 70 70 70 74 284
10T @和久井 麻由   -3 71 71 73 70 285
10T 宮里 美香   -3 73 67 74 71 285
12 木村 彩子   -2 71 74 66 75 286
13T 永峰 咲希   -1 70 71 75 71 287
13T 比嘉 真美子 PING -1 69 75 72 71 287
13T 高橋 彩華   -1 69 68 77 73 287
13T 一ノ瀬 優希 PING -1 73 69 72 73 287
13T イ ソルラ   -1 71 73 69 74 287
13T S.ランクン PING -1 70 70 72 75 287

リーダーボードから13位タイまでを抜き出しましたが、18人中6人がPINGです。

こんなに上位で多くのPINGプロが刈る約するなんて、本当に隔世の感がございます。

それを支えるのが

G410シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドであることは疑いの余地はありません。

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そろそろ、一ノ瀬 優希プロが復活しそうな予感がしていますよ。

今日分かったのですが

PING 契約選手

常 文恵(Fumie Jo)プロは高岡の出身だったんですね。記事では富山市になっていますが高岡です。

 

そうだったのか!Dynamic Gold EX TOUR ISSUE。

先日、「新標準アイアンシャフト2(DG EX TOUR ISSUE)」で紹介した。

Dynamic Gold EX TOUR ISSUEですが、ようやく

さんのページに登場しました。

まず、フレックスですが、S200とX100の2フレックスのみとなります。

PINGの2019 FALL & WINTER 製品カタログにはややこしい描き方がしてあるので、他のフレックスもあるのかと思いましたが

2フレックスのみです。(※DG S200/X100/R300/S400も対応しています、って書いてあったので店長はてっきりS200とX100のほかにR300とS400もあるんだと思いましたが、Dynamic Gold EX TOUR ISSUEのことではなくDynamic Goldのことらしいです。ミスプリントではないとのことらしいですが、※印は項目の中の注意書きですので、いい編集の仕方ではありませんね。これまでどおりDynamic Goldを装着を対応していることです。しかし、それであれがN.S.PRO950GH neoが紹介されているとこと※印でN.S.PRO950GH R/Sも対応していますって書いていないので、不思議な編集です。カタログには書いてありませんが、ちゃんと対応しています。(爆))

さて、Dynamic Gold EX TOUR ISSUEで新しく採用された新技術「ウエイトロック※特許出願中はどんなテクノロジーなんでしょうか?(トゥルーテンパーのページへ

PINGのカタログにはS200が131g、X100が132gと重さが表示されています。ここで、「えっ」て、思った方はかなり鋭いと思います。

だって、通常のDG S200の重さは、129gで、DG X100の重さは130gだからです。店長はずっと何で重いのだろうと思っていました。

それが新技術「ウエイトロック※特許出願中による重さだったんです。トゥルーテンパーのページをみて、その謎が解けました。

本文中に記述してある

「ウエイトロック」テクノロジーとは、基本重量との差に応じたウエイトの特殊素材をシャフト内部に装着する事で、製造上の個体差を解消する技術です。もちろんシャフト自体のフレックスやキックポイント、パフォーマンスに一切影響を与えない箇所に装着されています。

つまり、「ウエイトロック」装着することによって重さが少し重くなるよっていうことでした。

注意書きに「シャフト内側に「ウエイトロック」が装着されていますので内側を棒などで押さないでください。「ウエイトロック」の破損に繋がります。」とありますので、シャフトの製造上の誤差を重量の違う「ウエイトロック」を装着することによって、Dynamic Goldの課題であった重量誤差を克服したと言うことなんですね。

出来上がったシャフトを選別して分類してTOUR ISSUE。

出来上がったシャフトの重量を調整して EX TOUR ISSUE。

さん

考えましたね。

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