ANSERだから、BANG!

渋野プロのパター

https://twitter.com/LPGA/status/1158073171280637952?s=20

いつ見ても気持ちのいいパッティングです。

こんなにしっかりパターを打てたのは、ANSERのおかげかもしれません。

ANSERが誕生する前のパターと言えば、L字型もしくはT字型が主流だったと思います。

L字方のパターはパターヘッドの重心の位置が離れています、

ボールがどの位置に当たってもシャフトが

時計回りに回転するトルクが発生します。

T字パター(≒センターシャフト)はボールが当たった位置によって、発生するトルクが違います。

このあたりが、センターシャフトのパターの難しさで、正確にセンターでボールを捉えないと、はずし方によって違った回転がかかってしまいます。
でも、まっすぐ引いてまっすぐ出すことに関してはバランスが取れいるパターです

Lとセンターのいい所を取ったのがANSERと言うわけでそれはこの比較から分かると思います。

ボールをヒットしたことによって発生するトルクは、シャフトの延長戦上よりトウ側でボールをきっとするため同じ方向で、転がり方はセンターシャフトと違って、いつも一定方向になります。

しかも、L字と違い、シャフトと重心が離れていないので、フェースを渇す具コントロールしやすい形状と言えます。

 

ブルーザー

こう慣性モーメントのブルーザーが明日発売となります。

本日入荷してきました。すでに購入される方が決まっているのですが、写真で紹介します。

流石にこう慣性モーメントのパターなので、フェース面が同じ方向をむこうとすることが感じられます。

今人気の形状ですので、限定にしなくても売れると思います。

渋野プロを支えたコーチ(キャディ)

二人ともさわやかです。さて、渋野プロのキャディをしているのはコーチの青木翔プロです。

実は、キャディさんだから渋野がPINGの契約だからPINGのキャップをかぶっているのではありません。PINGの契約プロで兵庫県中心に中心にレッスンしているプロです。

PING NEWS No.241

PING NEWS No.241が届きました。

Sigma2 ANSER プラチナムのパターの印象が非常に強いですが、ドライバーの平均飛距離は254ヤードパー音律は最終日の12番ミドルのワンオンもあり、脅威の83.3%です。アプローチでかなり凌いだという印象がありますがほぼ全てしっかり決めているんですね。

2位のサラスもi210アイアンで昨日はi210デーでした。

今日、アパレル担当から聞きましたが、レディスのロゴのキャップの問い合わせが凄いらしいです。渋野プロがしているのはツアーへの供給キャップで市販にはありません。

一番近いと言えば

これになるんですが、9月発売です。

実はPING NEWSにも少し書いてあるんですが、日本では真美子プロの助言でアイアンをBluePrintにチェンジした、成田プロが優勝しています。

PINGクラブのお求めは

をお願いします。

21時間前にUSが認識しました。

21時間前、ようやくUSが認識したようですよ。(笑)

さわやかな笑顔!

HIGUCHIHISAKO
SHIBUNOHINAKO
おーっ、母音の違いはCHIとNOだけだ。道理で同じ音に聞こえるはずだ。

SHIBUNO

3日目ハイライト

渋野ハイライト

前半、なかなかパットが決まらない展開でしたが後半パットが決まりだすと一気にスコアを伸ばし2位のブヘイに2打差の14アンダーで首位に立ちました。

みんなのゴルフダイジェストにコーチの青木翔プロが渋野プロのパターの練習について書いています。もうひとつ。ショットに関してはこれ。結局頭の位置の管理です。ジャックニクラウスがコーチに髪の毛をつままれて練習したのと同じです。

そんな、渋野プロのパターを支えるのは

装着グリップは

です。

ドライバーは

G410Plus10.5度

シャフトは

Speeder EVO Ⅴです。

PINGクラブのお求めは

をお願いします。

今日のBluePrint。渋野プロ頑張れ‼

片付けの最後に、渋野プロが頑張っているので、少し練習を。

クラブはブループリント7番。最初の2球は右にへなちょこボール。渋野プロにほど遠い。弾道のデーターをチェックして。リリース位置を調整。応援のスモークボールが2連発!今日の練習終了。