PING NEWS(No.270)が届きました。 やっぱりそうだったのか!

当店、速報版「シュレックがやりました。」で優勝をお伝え済みですが、ウーストハイゼン優勝のPING NEWS が届きました。

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気にはなっていたんですが、注目は

ALBAさんも記事にしていますが、ウーストハイゼンのアイアンです。

ALBAさんより

以前から使用していた中空のプロトタイプです。

ツイッターではプチBLUEPRINT祭りになっています。

BLUEPRINTは次回に回すとして。

G400シリーズはMAXとLStecを除いて昨日から受注停止となっています。ウーストハイゼンのドライバーはG400 LSTEC10度、G400MAX9度と並んで人気のあるヘッドです。

店長的には平均ではMAX9度、飛びはLSTEC10度です。

PING製品のお求めは、

相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。

 

なんとも残念なNo.1

GOLFSPYの2018 MOST WANTED WEDGEにおいてTOPに輝いたのが

でした。

ACCURACY RANK 1ST
SPIN RANK   2ND
STROKES GAINED RANK 1ST

という堂々の成績です。

PINGグライド2.0ステルスは、見た目、感触、パフォーマンスの美しい組み合わせです。 本当に支配的な業績で、それはあらゆる距離で、そして我々が追跡するほぼすべての主要な指標について、指導者の間で終了しました。(機械翻訳)

というコメントを得ています。

しかし

日本では

右用では、

  • 52度スタンダードソール
  • 56度スタンダードソール

左では

  • 50度スタンダードソール
  • 52度スタンダードソール
  • 56度スタンダードソール

のみとなっています。

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雨のゴルフにi210

雨の日のゴルフは嫌なものです。

沢山ある嫌なことで、ボールの距離が変るということがゴルフにとっては一番嫌なことです。特にピンを狙うショットにおいてはそうなります。

新しいi210アイアンでは

フライヤー防止のために溝が1本増えた

PW/UW は 溝が16本になりました、

 

 

フェースおよび溝の精度が向上しています

i200アイアンでは#8からUWでの採用でしたが、

i210は全番手において削り出し溝&フェースとなっています。

疎水性がある新パールクロム仕上げで濡れた状況からもコントロール性が向上しています。

 

 

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i210 vs i500 (店長編)、i210が大健闘!

KBS TOUR90 Sシャフトがどうも合いそうなことがわかったので、どうせなら打ち比べてみようということで、i500のヘッドに装着打ってみました。

KBS TOUR 90 Sの心地良いしなりを感じて、1球目からナイスショット!

キャリー151ヤード、トータル155ヤードと十分すぎる結果です。

ん!?

あれっ、i210 に装着したと同じくらいじゃないの?

ということでまた打ってみました。何球か打って平均はi500とほぼ同じです。しかも、弾道は高い。

i500と同じだけ飛んでいる~。どうして?若いときの飛距離を取り戻すi500と同じくらい飛んでいます。実は若返ったか身体が~

しかも、i500のヘッドのロフトはパワースペックロフト。それに対してi210 のロフトはスタンダード。29度にたいして、33度。(どうしてだ~)

よく数字をみると、ボールの初速がi210 の方が出ています。

という事はあの現象。i500ヘッドとKBS TOUR 90 Sの組み合わせではボールの衝撃をシャフトが吸収して、インパクト時にフェース面のたわみに使用するエネルギー吸収している可能性がありそうです。

参考1:ヘッドが先か?シャフトが先か?ヘッドのたわみから考える。
参考2:G700に見るメタルウッド的構造(番外編)

逆にi210では、シャフトが上手く仕事をしているようです。

当たり負けしないシャフトが見つかればこの数字は変わる可能性があり、あくまでも店長ではこういう結果が出たということなので、万人に通用することでは有りません。

ただ、日曜日のフィッティングにおいて、他のヘッドの結果が余りに出なかったのでG700+KBS TOUR90Sで進んでいたフィッティングだったんですが、シャフト選定まで終了して、結果がいいのであれば、グースの少ないアイアンということだったので、i210にKBS TOUR90Sを装着して打っていただくと全てが覆ってしまったんです。

そうなんです。実はこの日、店長だけではなかったんです。

話は私に戻りますが、i210 の方が打ち出し角が高くスピン量が多いので、ロフトを立てても大丈夫なようですのでPowerSpecを選択すると、i210に軍配が上がりそうですね。

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試打シャフト

NS950GH(S)とNS.PRO.MODUS105(S)の重量・フレックスの間

意外と手薄なんです。そこで、少し厚みが出るように試打シャフトを導入しました。

試しに打ってみると

上から、KBS tour90S、MODUS3 105R、KBS TOUR Rです。

因みにKBS tour90Sは102グラム、MODUS3 105Rは103グラム、KBS TOUR Rは110グラムです。

店長はとうとう使用シャフト100グラム台になりそうです。

最初に書きましたが、105Sは手強いが、950Sでは物足りないゴルファー是非お試しを。


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