スイングの考え方がつながる

PING MAN からスイングを考える」は、2重振り子で振り子の支点(肩)が移動するスイングは

がインパクト付近でのクラブ軌道が緩やかになると、書きました。

すぐに、方向性が良くなることについての記事だと判断したと思います。

クラブヘッドがスクエアに保たれ、直線的に動くということは飛距離アップにつながることだとお気づきなられましたでしょうか?

エネルギー伝達の効率性」で書いた以下の事を

円軌道を描きながら、ヘッドがターンしながらのスイングよりも

スクエアに保たれながら、直線運動をするスイングの方がボールの同じ点を圧縮するのでボールの変形が大きく飛ぶ可能性が大きいんです。

人間らしく振ることが同じヘッドスピードであれば、人間の方が飛ぶ可能性が高くなりますね。

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マスクは製作が完了したものから販売せていただいております。

PING MAN からスイングを考える

人間のスイングから考えられたのが「PING MAN」であって、「PING MAN からスイング」を考えるのは、どう考えても本末転倒なんですけど。

ちょっと、お付き合いください。

PING MANのスイング軌道はインパクト付近においては緩やかになるということは、下手な図形からお分かりいただけたと思います。

PING MANのクラブ軌道の図に人をつけたしました。正面から見た図なのでこんな風になるはずです。

ここから、発想を飛ばして、視点を情報に位置させてみましょう。

イメージですので細かい事はなしで、でも、こんな感じになると思います。

スイング軌道が緩やかになるということは直線に近い動きをするんです。つまり、正しいスイングをすると、インパクト付近はほぼ直線軌道になるということになるんですね。フェースがほぼスクエアのままです。

今日はPING PROのJEFF MAGGERTのスイングを参考にしてください。

カメラの位置が後方上からなので分かりやすいと思います。インパクト後、クラブヘッドがすぐに左に抜けるんではなくてボールを追いかけるように動いているのが分かると思います。これは非常に重要なんです。

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PING MAN

新製品開発では、実現しようとする技術が正しく機能するかを評価するテストが大事です。

そのテスト内容は実際の環境に近い方がいいということは簡単に想像できます。

とはいっても、人間がずっとテストするわけにいきませんし、ましてやいつも同じショットができる若ではありませんので、開発の初期にはGOLF SWING ROBOTを使用して進められます。

YOUTUBEで一番閲覧されているSWING ROBOTの映像は

おそらくこれ。マキロイとスイングロボットの対決です。1千万を超える済生回数を誇ります。

多くのロボットがそうであるように、人間の動きをまねるんですが、完全にまねることはなかなかできません。

そのためテスターや所属プロによるプロトタイプの試打が行われ完成にたどり着きます。ロボットの動きと人間の動きの違いが大きいのであれば、やはり、ゴルフ スイング ロボットでの結果とテスターの結果が大きく完成までに時間がかかります。

そのため、カーステンはなるべく人間の動きになるように自社においてSWING ROBOTのPINGMANを開発しました。

PINGMANに取り入れられた技術の一つは

ショルダーターンです。

マキロイが対決しているSWING ROBOTは上の写真からもわかるように回転軸が一つです。PINGが開発したスイングロボットは


このように、センターの軸とショルダーの2つの軸が存在し、あたかも人が打った時のような動きをします。

ショルダーターンを取り入れる事によって、インパクト付近のクラブの入射角は鋭角となり、インパクトゾーンでは一定の高さをキープします。

また、リストターンも行います。

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