濡れた芝でボールのスピン量は?のからくり

濡れた芝でボールのスピン量は?

で、GLIDE 4.0 WEDGEがウェットコンディションの方がスピンが多いという記事を、紹介しました。

店長は、この現象はスーパーのプラ袋を広げる時に、指に水をつける時と同じではないかとコメントしましたが。

本当に、そうみたいです。そのからくりは?

Yahoo!知恵袋からの引用です。

引用終わり

つまりは、

ハイドロパール仕上げが、微笑で適度な水分量にして、

エメリーブラスト仕上げが、人の指には指紋の凹凸の役割をして、そこに水分子が満ちる ことにより、表面張力+分子間力で摩擦が生じているということみたいですね。

ウェットコンディションでスピン量が増えることをPINGは狙ってやったんでしょうか?店長なら、こんなおいしい事自慢します。(自分が作ってもいないのに自慢していますから当然です)

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現在、PINGからの出荷が遅延しております。パーツ欠品も発生しておりますので納期情報を参考にしてください。

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ちょうど、今日、業者さんにその話をしたら、今の時期、特に朝は芝生が濡れていて気を遣うんですよね~、と一言。
なんで、今の時期?

春も夏も秋も冬も朝露はつくでしょと思いましたが、秋分の日を過ぎ、夜明けが遅くなり、ゴルフのスタート時間までの時間が一番、短いと気づきました。そうですよ、買うなら、来年ではなく今です今(笑)。

濡れた芝でボールのスピン量は?

濡れた芝でボールのスピン量は?

と質問すると、ほぼ100%、スピン量が減ると答えるはずです。PINGはハイドロパールメッキ仕上げで、疎水性の高め、ウェットコンディションでも安定したショットを可能にしています。

が、しかし。

MY GOLFSPYさんのテストにおいて、PING GLIDE 4.0 ウェッジがとんでもないことを成し遂げました。世の中の常識を覆してます。

芝が濡れたほうが、スピン量が増えるという快挙です!

GLIDE 4.0ウェッジは、ハイドロパールメッキ仕上げに加えて

エメリーブラスト仕上げだから、そうなるのでしょうか?

常識を覆す企業PINGの快挙ですね。

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常識を覆す事柄と言っても、店長は、この結果は妙に納得できています。スーパーで買い物が終わり、プラスチックの子袋に商品を良く入れるじゃないですか、コロナ過の前は、振れた布巾だったりが良く置いておりましたが、感染防止のため、それが撤去されているスーパーは少なくありません。まぁ、年を取ると、指の油が少なくなり、うまく袋を開けることが出来ません。指を濡らすとスリップが収まり、袋を開けることが出来ます。
多分ではございますが、エメリーブラスト仕上げを搭載したGLIDE 4.0ウェッジでこれが起きているのではないかと想像しているんですよ。

まぁ、エンジニアのなれの果ての店長としては、つくづく、PINGは、恐ろしいものを作ってくるんだな、感心しております。


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