PING契約 ハン・ジュンゴン選手&鈴木愛 選手 国内男女ツアー、G410LST ダブル優勝を飾る!

Play your best.
事実、PINGの社員さんたちも誰も想像していなかったようです。
男子ツアー担当のH氏も驚いていました。
チャン・キム本人が普段はアンサーを使っているが、調子がいいときはアンサーでもパターが入るが、落ちてくると入らなくなったので、SIGMA 2 VALOR(ステルス仕上げ)を使ってショートパットの精度を上げたことが好結果を生んだそうです。
ZOZO でも活躍してほしいですね。
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このうらPING NEWSはPING GOLF JAPANにおいてPING NEWSで取り上げられなかった選手の情報を皆様におしらせするNEWSです。
とその前に、PINGのすごいところはフィッティングの最高責任者が
https://twitter.com/jertybird/status/1176900857121726464?s=20
こんなことになっていること。(「PGA CUP」は1973年から始まった、PGAプロフェッショナル版ライダーカップのようです。)
ツアープロだけではなく、この場所からのフィードバックも大きな財産となります。
さて、店長もムニョスを最初に知ったときは、アザハラ(ムニョス(スペイン))の弟?と思いましたがコロンビア国籍なのでそれば違うなとすぐに分かったのですが、あまり情報は持っていませんでした。
詳しくはO嬢執筆のみんなのゴルフダイジェストを見てください。題名は
となっていますが、3歳でゴルフの手ほどきをうけ、勉強でアメリカの大学に行っていますので、貧困から立ち上がったのではなく、かなり裕福な家庭で育ったことが分かります。
このレポートで分かるのは、人間、どのように考えるかで結果が変わるということ、考え方は大事ですね。
コロンビアでPGAプロと言えばこの人
ビジェイガス!グリーンでラインを読むときには目線を低くしたほうがよく分かるので、極限まで低くするためにルールに触れないポーズはと考え出されたのがこのポーズ。店長なんかはパターをする前に疲れてしまうどころか、このポーズに入ろうとしたら、多分、すっ転んでしまうでしょう。大体、老眼なんで傾斜が読めないです。(足の裏と楕円に見えるホール傾きで傾斜を読んでいます。)
さて、ムニョスにもどって、パッティングのストロークは、見るからに「ど、ストレート」VALORがマッチしています。

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はい、PING NEWSが到着しました。

ある程度は予想していたとはいえ、見事に渋野プロ一1色です。詳細は9/13日の記事を参考にしてください。
もはやパーをセーブし守って勝つというスタイルでは勝てないツアーにおいては、渋野プロのように、ピンを攻め続け、強気のパッティングでバーディを取るスタイルが必要で、フィッティングで自分にあったライ角をちゃんとチョイスすると言うことは非常に重要なポイントです。渋野プロのライ角はオレンジで、テレビ中継を見ていても、振り切っても、左に飛ばないように調整していることが分かります。
当店ではPINGのフィッティングに加えてGC2+HMTによってクラブの動きが確認できますのでより満足できる結果が得られます。
先日なんかは、クラブの動きをチェックし、今お持ちのドライバーをガチャガチャして、G410で打ったベストボールにわずか数ヤードまで迫り、とりあえず現行で様子を見るという結果を導き出しました。
渋野プロ効果?で、納期が大変なことになっていますが、よろしくお願いいたします。
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ある程度は予想していたとはいえ、ムニョスに関して1文字も書かれていませんので、裏PING NEWS発行と言うことになりそうです。裏ピンニュースもお楽しみに!
PING NEWSが届きました。
開いてびっくり!! イメージはGle2です。昨日予想していましたが、ここまでやるとは思いませんでした。きれいにまとまっています。
PINGの広報は「なんだか安心感のあるヘッドで、この形状だ!とピーンと感じたんです。」という店長並みの駄洒落を押し出していますが、店長的には
大きさ、見た目だけではない。もう1つ、これまでのパターとは違う部分があった。PINGの担当者は言う。
「いつも使用しているパターのライ角は68度に調整しているのですが、今回の『G Le2 ECHO』は市販品とほぼ変わらない70度にしています。これはアドレス時にボールとの距離感が遠くなっていたので、遠く近くに立って構えやすいようにアップライト目にしていました」。
この部分、さすがフィッティングのPINGです。
いつも変わらないようにしていても、少しずつずれているもの、定期的にチャックしたいですね。
ジュニアを見ていると、体の成長もあるのですぐにずれます。先週まで入っていたな~なんて思っていても、今週は入らないってことはありますので、ちゃんと見てあげてください。
店長くらいの年齢になると縮んでずれるってこともありそうです。
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PING NEWS No.241が届きました。
Sigma2 ANSER プラチナムのパターの印象が非常に強いですが、ドライバーの平均飛距離は254ヤードパー音律は最終日の12番ミドルのワンオンもあり、脅威の83.3%です。アプローチでかなり凌いだという印象がありますがほぼ全てしっかり決めているんですね。
2位のサラスもi210アイアンで昨日はi210デーでした。
今日、アパレル担当から聞きましたが、レディスのロゴのキャップの問い合わせが凄いらしいです。渋野プロがしているのはツアーへの供給キャップで市販にはありません。
一番近いと言えば
これになるんですが、9月発売です。
実はPING NEWSにも少し書いてあるんですが、日本では真美子プロの助言でアイアンをBluePrintにチェンジした、成田プロが優勝しています。
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PING NEWSが届きました。今週は男子の日本プロも石川遼選手がPOを制し、渋野日向子プロもプレーオフでした。
店長の注目ポイント
ハイブリッドを2本セッティングしていますが、22度のほうがライ角をスタンダードにして、19度のほうをフラットにしています。
お客様のセッティングでフラットポジションにするときのパターンが二つあり
・左への引っかけをなくすとき
・ボールを捕まえるようにしたいとき
という全く正反対のパターンが存在します。
引っかけをなくすときは、ハンドポジションが低いからの場合でそのためターンしすぎてしまうことがあり、それを防止するため。
もうひとつはスイング軌道がアウトサイドインでボールを捕まえることができない場合でダウンスイングの軌道をフラットにしてその改善を図るとき
となります。参考にしてみてください。
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PING NEWSが届きました。
店長が注目したいのは、もちろんG400LST8.5からG410LST10.5にチェンジして飛距離を伸ばして優勝したこともあるんですが、ひねくれものですから。
注目はココ!
G4107番ウッドです。男子プロがシニアでもないのに7番ウッドを使うというのは珍しいですね。

よくお客様から、200ヤード越えのグリーンに止めたいっていわます。じゃ7番ウッドですよとお勧めするんですが、あまり試打まで行かないクラブです。
しっかりスピンの入る高弾道のボールはしっかりグリーンを捉えるんですが、イメージが悪いんでしょうかね?
でも、きっと武器になりますよ。HBよりもシャローなのでしっかり上から入れることができればぜんぜんハイブリッド抜けがいいし、武器になりますよ。
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PING NEWSが届きました。
PING NEWS No.238
プレイオフの7Wのセカンドも凄かったんですが、プレーオフ前の18番のドライバーショットも凄かったです。なんといってもシャフトは純正。そこまで飛ばしたか~って感じです。
しかし、すごいのはパッティング。自分の番が来るまでにグリーンを読む姿、パット前のルーティンは、グリーンという舞台で主役を演じているようであります。