PINGエピソード85:待望のG440Kがアップロードされました。今回はベーコンとジェーソンがプロダクトディレクターのライアン・ストッケとG440Kについて語ります。
S259ウェッジウェッジの進化のここが重要!
今回は「フェース」と「グリップ」に注目します
S259ウェッジの進化で、ここが一番重要です
ウェッジの形状について何回かに分けてお話ししていますが、今回はフェース面とグリップに焦点を当てます。
結論から言えば、S259ウェッジは「スピンの再現性」が別次元に進化しました。
「なんじゃこりゃ」と叫んだ理由
先日、練習場で生徒さんにS259ウェッジを打ってもらいました。
すると、打った瞬間にひと言。
「なんじゃこりゃ」
理由を聞くと、ボールがフェースに“乗っている”感覚が、打感だけで分かったとのこと。
実際、球は練習場の芝に着地した瞬間、垂直に近く跳ね上がり、わずかに戻る弾道を描きました。
店長自身もS159ウェッジで、同様の球を打つことはできます。
ただしそれには、かなりシビアな打点管理が必要です。
S259ウェッジの凄いところは、
👉 そこまで神経質にならなくても、同じ結果が簡単に出てしまう点にあります。
S259ウェッジの凄いところは、
👉 そこまで神経質にならなくても、同じ結果が簡単に出てしまう点にあります。
「スピンが安定する」ことの本当の価値
正直な話をすると、
スピンがかかったり、かからなかったりするくらいなら、
いっそ一様にかからない方がスコアは作れます。
例えば、
i230のUWでピッチ&ランをすると、少しスピンがかかりすぎることがありました。
一方、i240のUWでラウンドすると、i230よりスピン量は落ちますが、
👉 「ちょうどいいスピン量が、毎回ほぼ同じ」
これが非常に心地よく、正直感動しました。
S259ウェッジは、
この「一様に、しかも高スピン」という状態を実現しています。
つまり、
✔ 距離感が作りやすい
✔ 弾道と止まり方が予測できる
✔ 結果として、積極的に攻められる
これこそが、S259ウェッジ最大の肝です。
それを支える「新しいサンドブラスト」
その再現性を支えているのが、新開発のサンドブラスト加工です。

フェース表面の拡大写真を見ると、
まるでアルプス山脈のような凹凸。
実際にフェースを触ると、S159と比べて明らかに違いが分かります。
感触は、例えるならサメ肌。
「これ、ワサビを摩り下ろせるんじゃないか?」と思うほどです。
この表面処理が、
インパクト時の初期滑りを抑え、スピン量を均一化しています。
グリップも進化している
次に注目してほしいのが、新しい専用グリップです。
(公式動画では4:50あたりから)
いかにもPINGらしいと言いますか、グリップそのものに明確な機能性を持たせた設計になっています。

まず特徴的なのが、短く握る際の目安となる3本線。
番手間調整や距離コントロールのためにチョークダウンする場面でも、毎回同じ位置で安定して握ることができます。

さらに、フェースの開閉具合を視覚的に確認できる縦ラインも非常に実用的です。
アドレス時にフェース向きが曖昧になりやすいプレーヤーにとって、大きな助けとなります。

特に効果を発揮するのが、バンカーショットが苦手なゴルファー。
多くの場合、「ハンドレートに構える」こと自体が心理的・感覚的に難しいのですが、このグリップは
どのくらい手元が先行しているか
フェースをどの程度開いているか
を自然に確認・再現できるようサポートしてくれます。

単なる“握るための部品”ではなく、ショットの再現性を高めるためのインターフェース。
グリップにまで思想を落とし込むあたりに、PINGの設計哲学がよく表れています。
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は、当店の楽天市場、Yahoo!ショッピング、AMAZON、メルカリショップスからとなります。 https://www.youtube.com/embed/89PFsCvNsbM?feature=oembed この本はスインガーがどのようにクラブに力を与えればいいのかが書いてありますよ。スインガー向けの THE SCIENSE OF THE GOLF 日本語版はそのヒントになると思います。
EYE2形状のウェッジが無くなったことが示すもの
EYE2 の独特なソール形状だけが受け継がれ、アドレス時のヘッド形状がほぼ同一に整理されたことに、意味があるのか。
この問いに対しては、意味があると言わざるを得ません。
なぜなら、ウェッジショットは必ずしも「難しい技術を使うこと」が正解ではないからです。
コースやコンディションによっては、フェースを開いて高度なアプローチを選択するよりも、フェースをスクエアに構えたピッチ&エンドランの方が、圧倒的に簡単で確実な場面が数多く存在します。
たとえば、
距離がやや長め
花道が比較的広く使える
グリーン面積が大きい
こうしたコース条件では、
SソールやWソールを使い、
#9アイアン → PW → UW → SW
と番手を打ち分けて寄せた方が、無理なく再現性の高いアプローチが可能になります。
一方で、
グリーン周りの起伏が複雑
ラフ・バンカー・エッジが絡む
高さやスピンを使い分けたい
こうした状況では、
EソールやHソールのように、フェース操作や入射角の自由度が高いソールを選択した方が、結果的に簡単になります。
ここから導かれる結論は明確です。
自分に合うソール形状のウェッジを、
コースコンディションに応じて選択する方が、
圧倒的に合理的である
ということです。
「形状が同じに見える」ことの意味
では、どれほどウェッジの“見た目”が統一されているのか。
その分かりやすい参考例として、PING ウェッジのブームを起こした
「わっほーまっちゃんの日常」の動画があります
アドレス時に並べて見ると、ロフトが違っても
トップライン
フェースの見え方
ネック周りの印象
が非常に近く、**「どれを構えても違和感が少ない」**ことがよく分かります。
これは単なるデザイン統一ではありません。
ソールで機能を分け、アドレスでは迷わせない
という、明確な設計思想です。
WEBFIT が示している思想
PING の WEBFIT を見ても、この考え方は一貫しています。
WEBFIT では、
常に 2種類のウェッジ が提示され
コースコンディションを変更することで
推奨ソールが切り替わる
仕組みになっています。
これはつまり、
「どのコースでも同じウェッジを使う」
という前提自体が、すでに合理的ではない
というメッセージでもあります。

ドライバーやウッド、ハイブリッド、パターはコースによって替える。
ボールも条件によって替える。
それなのに、ウェッジだけは常に同じものを使い続ける。
現代のゴルフにおいて、
むしろその方が不自然だと思いませんか?
EYE2 から続く PING の思想は、
「技を増やす」ことではなく、
選択を合理化することにあります。
ウェッジは“打ち方”で難しくするものではなく、
“選び方”で簡単にするクラブなのです。
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自分に合ったウェッジ
ウェッジフィッティングを行うと、
「普段プレーするコースのコンディション」や

「バンカーの砂質・硬さ」について質問されます。

一見すると、これらは
「自分のスイング」
「ウェッジの使い方(打ち方)」
といったウェッジスタイルそのものとは直接関係しない情報のように思えるかもしれません。
しかし実際には、
ウェッジを選ぶうえで非常に重要な要素です。 “自分に合ったウェッジ” の続きを読む
G440K HLについて
今回の新製品発表では、
- G440K DRIVER
- G440K HL DRIVER
- i540
- S259
という、計4モデルが発表されました。
それぞれについて、今後「店長なりの視点」で順番に深掘りしていく予定ですので、ぜひお待ちください。
さて今回は、普段であればどうしても後回しになりがちな HL(ハイローンチ)モデル を、あえて早めに取り上げたいと思います。

「降りやすくなった」G440K DRIVERの正体
まず、G440K DRIVERについては
「ボールが降りやすくなった」「つかまりが良くなった」
という声がすでに多く聞かれます。
これは単なる印象論ではなく、ボディそのものが、従来よりもドローバイアス寄りに設計されている
と考えるのが自然でしょう。
では、ここで一つ疑問が生じます。
G440K HL DRIVERは、どうなるのか?

ここが今回の“肝”
ここからが、今回の投稿で最も重要なポイントです。
G440K DRIVERは、
- ボディ自体がドローバイアス寄り
さらにG440K HL DRIVERはウェイトが軽量化されている
という特徴を持っています。
G430 10K HLとの決定的な違い
ここで、前作 G430 10K HL を思い出してみてください。
G430 10K HLは、
ベースとなるボディは基本的にストレート設計
後方ウェイトを軽くすることで振りやすさを出していたモデルでした。

つまり、
ウェイトが軽くなっても、ボディの持つバイアスそのものは変わらないという構造です。
このため、G430 10K HLはすでに全シリーズで生産終了となりましたが、お使いの方、あるいは試打経験のある方なら、「振りやすいけれど、つかまりの性格自体は大きく変わらない」と感じていたはずです。
G440K HL DRIVERは「別物」
一方で、G440K HL DRIVERは違います。ベースのボディがすでにドローバイアス寄りそこにHL仕様として軽量化が加わる
この組み合わせにより、
G440K DRIVER以上に振りやすさが向上していると店長は感じています。
正直に言えば、実際のフィッティングでは、お客様の弾道をみて、店長自身が驚きました。
この特性をしっかりと念頭に置いたうえで、
今後はフィッティングを通じて、さらに細かく検証していきたいと考えています。
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Episode 84: Shaft Development シャフトラボ
Episode 84: Shaft Development
Episode 84: Shaft Development シャフトラボについてです。
### PINGのシャフトラボ(社内研究施設)と狙い
**10:20(マーティ)**
PINGにできたシャフトラボの導入と、その重要性は?
**10:29(ジョン)**
シャフトラボができて本当にワクワクしている。立ち上げに5年かかって、ついに本稼働した。
先ほど話した通り、PINGはシャフト採用の考え方が独特で、昔から「ヘッドにシャフトを差してグリップを付けるだけ」ではなく、**システムとして設計**してきた。
僕がAldilaでPING向けを設計していた頃も、PINGは「こういうヘッドにしたいから、シャフトはこういう仕様で」と明確に要求していた。
飛距離と正確性 最終回
PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。
ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。
「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?
今回はエピローグ:結論とメッセージです。
シェーン:
というわけで、“距離 vs 正確性” の話にはちゃんと答えがあるみたいだね。
2023年のゴルフにおいては、距離の方がより重要 ――そう言っていい?
マーティー:
うん、二者択一ではないけれど、あえて言うなら 「距離の方が重要」 だと思う。
ただし、今日話したように 「距離:正確性 = 2:1(一般) or 3:1(プロ)」
という比率で考えることが大事。 “飛距離と正確性 最終回” の続きを読む
PING Co-Pilot の「Club Compare」
PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。
ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。
「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?
今回はPING Co-Pilot の「Club Compare」ツールについてです。
シェーン:
さっき少し言ってたけど、この「距離 vs 正確性」を一般ゴルファーにも分かりやすく見せるためのツールを作っているんだよね?
マーティー:
そう、これは本当にクールなツールだよ。
名前は Club Compare。
PING Co-Pilot の中に組み込まれていて、Proving Grounds のフィッターたちが実際に使っている。 “PING Co-Pilot の「Club Compare」” の続きを読む
もっと飛距離が欲しいプロ、精度が欲しいプロ
PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。
ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。
「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?
今回は距離を求めるツアープロ、そうでないツアープロについて語っています。
シェーン:
ツアーの世界では、「もっと飛ばしたい」という話題はどのくらいの頻度で出る?
ヴィクターやホアキン、トニーみたいな元々飛ぶ選手もいるけど、彼はむしろ飛距離をセーブして打っているようにも見える。
ツアープロたちは、週ごとにどんな会話をしているの?
マーティー:
いい質問だね。トニーみたいな「もともと超飛ぶ」選手は、今はそこまで距離を追い求めてはいない。
ユタのイベントで400ヤード飛ばしたこともあるけど、試合ではそこまでやらない。
彼らにとっては、「これ以上10ヤード伸ばしても、得られるものが少ない」
という領域にいるからね。
むしろ彼らが気にしているのは、「どれだけフェアウェイに置けるか」。
一方で、ヴィクターみたいに、数年前は平均的な飛距離だった選手にとっては、
距離は常に大きなテーマ。
4年前、彼が初めてツアーに出た頃は、僕がフェニックス・オープンで一緒に回ったとき、僕の方が少し飛んでいたくらいだった。
本人もそれを気にしていて、「あのクロスバンカーを超えられたらなあ…トニーは気にせず越えていくのに、僕はいつも手前に止まってしまう」とぼやいていた。
だから、平均〜やや下の飛距離の選手ほど、飛距離アップに対して貪欲。
そういう選手が、スタック・システムでスピードトレーニングをしたり、長尺ドライバーや違うシャフトを試したりしている。
これはアマチュアにとっても同じでしょう。飛ばない選手はスコアが出ないのを飛距離のせいにしますし。飛ぶ選手は、どちらかというと、ショットの精度のせいにします。しかし、どちらのタイプも、スコアの肝が、50Y以内のショット・パターだと気づくとスコアアップしていきます。
ホブランが年間タイトルを取ったのはアプローチが改善したからですね。
ということで、二人のスタッツを比べてみましょう。現在、ホブランとフィナウのドライビングディスタンスはほぼ同じです。303ヤードと304ヤードです。

二人のスタッツを比べてみると、大きく違うのはグリーンを狙うショットです。その原因の一つに、

ドライバーの引っ掛けが少ないということがグリーンへのショットの精度を上げていると言えます。すべてとは言いませんが、ドライバーのアキュラシーが高い選手が飛距離をつけてくると、結果的にスコアがよくなるという傾向があると思います。
特に女子は店長がそう思っている選手が多く、アニカソレンスタムもそうだったと思いますし、宮里藍選手もそうです。今年活躍した山下選手も飛距離を持っている選手ではありません。特にジュニアは飛距離は自然に伸びてきますので、どちらかというと、ショットの精度に磨きをかけるということが大事になります。
飛び重心で曲がらないドライバーはこれまでのスイングで飛距離を稼ぎます。

フィッティングで精度の高いアイアンショットはグリーンに近づき

を得ることはかなり重要だと思います。曲がらずに飛距離が出るドライバーはいつの時代も、どのレベルのゴルファーも待ち望んでいて、フィナウのようなプレーヤーは飛距離が落ちずに曲がらないドライバーが出現するとすぐにチェンジすると思います。G440LSTはG430LSTに比べてつかまりがよくなっていますが、得られる飛距離が大きいので使用しているんだとおもいますが、今のところ、飛距離を選択しているといっていいと思います。
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フィッティングでは、ヘッドを最初に決定します。
PINGがぶれた。飛び重心で今も売れ続けているG440ドライバーですが、発売から遡ること2年前に、ジェーソンが開発表明していたことが分かります。
ここから、店長視点の丁寧で分かりやすい(しつこく、くどいとも言います)解説を数回に分けて加えていきます。
「ドライバーは距離か、正確性か」この論争は人類最大のテーマといっても過言ではありません。実際にはどうなのか?データをしっかり解析して流行にとらわれず、科学に基づき製品を開発するPINGはどのように考えているのでしょうか?
今回はフィッティングです。
シェーン:
PINGでフィッティングを受けていて面白いのは、まずヘッドが決まるでしょ?「これが gamer(本命ヘッド)だね」ってなってから、そこからロフトやシャフトをどんどん変えていけること。
多くのゴルファーは、悪い球が出ると「自分のスイングのせい」にしがちだけど、実は シャフトが合っていないだけ ということも多い。
フィッティングの醍醐味のひとつは、ヘッドが決まった後にロフトとシャフトの組み合わせを徹底的にいじって、“自分にとって”の距離と分散のベストバランス を見つけるところだと思う。
ヘッドそれぞれに特性がありますから、まずはヘッドを選択し、それをよりブラッシュアップためにシャフトの選択に進みます。シャフトだけではどうしようもならないものがあると思います。
マーティー:
そう、シャフトはこの「距離 vs 正確性」論のど真ん中にいる存在なんだ。
シャフトの硬さ、重さ、バランスポイントを変えることで、左・右への分散をかなりコントロールできる。
ただし、「ドローバイアスを強くするためだけ」にバランスを変えるのは違うと思っていて、
むしろ一番イヤなミス(たとえば右への大きな吹け球)を消してあげるためにシャフトを使う。
そうすると、心理的な不安が減って、自然なリリースができる → 結果としてヘッドスピードも上がる → 飛距離アップという良い連鎖が起きる。
よくお客様が発する言葉は、シャフトでこんなにも変わるんですねという言葉です。これは、自分に合うヘッドを選択しているから、シャフトの特性がちゃんと発揮されると思います。
PING がこのテーマで力を入れてきたのが、カウンターバランス・シャフト。
一時期、PING の標準ドライバー長が45.75インチ だったことで、
「長すぎる」「ツアープロは44.5インチなのに」と
結構言われたんだ。
でも、僕たちはデータを見続けて、「短くすれば直る」という決定的な証拠を見つけられなかった。
むしろ、適切な重さ配分とバランスさえ作れば、長尺の方が
・スイング方向が右に向きやすく
・アッパーブローが増え
・多くのアマが欲しい弾道になる
ことが分かった。
問題は、長くするとクラブが「重く感じる」こと。
そこで開発したのが、Alta CB。CB は Counter Balance の略。
グリップ側を重くして、ヘッド側の重さを確保しつつ、全体の振りやすさを保つ。
結果として、45.75インチでも D2〜D3 の適正スイングウェイトが維持できて、
ヘッドも十分重いから運動量も落ちない。
つまり、「長くて、軽すぎず、だけど振りやすくて、飛ぶ」という状態が作れるようになったんだ。
そうなんです。日本向けのALTA JCBはカウンターバランス日本仕様という意味になります。この時の標準長が45.75インチですが、現在のALTA JCB BLUEは標準長が46インチになりました。ピンが短尺を出さない理由は、高慣性モーメントヘッドが、方向性を担保してくれるからということと、優秀なかうんたーばらんすしゃふとが。短尺の効果を生むからです
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