G425とG410アイアンをちょっと打ってみました。

レッスンの合間にちょっとうち比べてみました。店長の7番アイアンのカラーコードはレッドにALTA JCB RED(S)とALTA JCB SLATE(S)を挿して打ってみました。最初に打ったG410(nFlight黄色線)はドローになることが分かったいますので想像通りの弾道です。Gアイアンは飛ぶのとボールを自然に捕まえてくれるので好きなアイアンです。右に出てちょっとつかまりすぎてピンの左が多い球筋ですが、

さてG425アイアンです。初速が違うのが数字を見なくても分かります。G410アイアンに比べてスピン量が減り、コントロールされたドローでピンにむかいます。

初速が上がったのは、22%薄くなったフェースの周辺部の効果だと思います。

球筋ですが動画での説明にありますが、重心位置をややヒールよりに設計されたことで、店長の場合、よりタメを作ることが可能になっているのでドロー回転が抑えられる結果となっています。ロングアイアンにGシリーズを使うと楽なことはわかっているのですが、どうしてもフィーリングが違いすぎて二つのスイングを用意しなければならなかったんです。G425アイアンは同じスイング感覚で行けるのかもしれません。また、最近ショートレングスのショートウッドを使っていますが、9番ウッドからBLUEPRINTの5番アイアンのつながりでやさしさのギャップが逆く大きくなりすぎて11番ウッドが欲しいくらいなんですが、これの5番アイアンを使って180を楽に狙ったほうがそれ以下のつながりがよくなるのかもかもしれません。G425アイアンは同じスイング感覚で行けるのかもしれません。本気でこのアイアンに合うシャフトを探したくなりました。

額賀プロが競技志向のゴルファーが使えると言っていましたが、まだ、店長も打ってはいませんが球筋を作れるかもしれません。G410アイアンのターゲット層よりも大きく上級者寄りに広がっている印象です。

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Sergio Garcia の スイングから

さて皆さまガルシアの動画見ていただいてでしょうか?

これです。今日はSergio Garcia の スイングから学んでいきましょう。

ガルシアのスイングは本当に極限までヘッドをタメるんですが、タメている間はクラブフェースの面は飛球線と重なるつまりはスイングプレーンと一致しているはずです。

_1

動画をコマ送りして確認しましたが、この辺りまでは完全に一致しています。

_2

この辺りでは少し閉じていますが正面からの画像は、フェースがほぼこちらを向いているようにも見えます。

3

そしてインパクト。注目はグリップの位置が一つ前とほぼ同じ位置であること。ダウン・ザ・ラインの画像では、右手人差し指のが体から一番離れている状態となっていることなんです。ということは、クラブヘッドはまだ、外に動こうとしている。ということは、クラブに対して内側から力が加わっている

ハンドファースト、ハンドファーストといいますが、ほとんどの場合正面から見た画像でハンドファーストを論じますが、後方からの画像においてのハンドファースト言い換えれば内側から左腕を伸ばす、エクステンサーアクションが効いている証拠画像なんです。エクステンサーアクションはヘッドスピードを上げるうえで重要な要素なのでできればできるようになりたいですね。

以前に作成したPGA,LPGAプロのデリバリーゾーンの動画ですが、インパクトで右の人差し指が一番外側になっているのが分かると思います。

これをどのように練習するかというと、ザ ゴルフィングマシーンの公認インストラクターの知さんの動画を見てくださいね。

この動画は絶対に見るべき動画ですよ。動画の中にジャケットの左袖をもってスイングする場面がありますが、最初はこれ、これがなかなか難しい。最初はゆっくりやって繰り返していると、左袖をもってゴルフスイングができるようになります。

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本日のおすすめ動画とおすすめ〇〇

コロナウイルスの影響でゴルフの試合がなくなり、がっくり来ていますが、家の中でも練習できるものを紹介します。

こんなボールを使えば家の中でも何とか練習ができます。どのような練習をするのかというと、このおすすめ動画です。

星野プロサービスしすぎ?と思うほど、いつも大切なことを伝えてくれています。鬼塚選手が上手くできなかった時の星野プロのリアクション、自分もそうなっているのかな~って反省です。

4:52からの「クラブの重さここからすとんと落ちてる。それにこっちが回転しているだけ。」これが会得できればアプローチだけでなくショットも変わりますね。

1球いくらのレンジでこの練習をすると、店長なんかは勿体無いかんが出てしまうので、いつもお世話になっているベイウエストさんのように指定時間打ち放題のレンジさんで練習するといいと思います。当店に来られる方は

ずっとここで練習しておられますよ。

 

練習はできればPINGのこのクラブ

を使ってお願いします。

お願いする理由は実はライ角自分に合ったライ角を選択すると上達が早いからなんです。

適正ライ角をしるためには、フィッティングに来ていただいてライ角を知るということですが、来店できない場合は、

 

もしくは、

このようにウェッジのソールにライテープを貼って、ライボードの上で打ってみるです。

参考までに、店長の場合は、カラーチャートによるライ角、ライボードによって診断されるライ角はブラックですが、ショートアイアン・ウェッジのライ角は手元を低くして打つことが多いため、上にアイアンと同じライ角だったら左に飛びやすいので、あえて1度フラットにしています。
1度フラットにすることでフェースターンが遅くなりボールがコントロールしやすくなっています。

スタジオには右用・左用のSS,WS、TS、EYE2の4種類のウェッジが用意してありますので、ぜひフィッティングを体験してください。

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