あるベテランフィッターとの会話

ヘッドスピードが、速くなるとインパクト時のフェースアングルの誤差がボールの落下地点のばらつきに大きな影響を与えます。

ヘッドスピードが遅いと、左右にぶれたとしてもそれほど影響はありませんが、ヘッドスピードが速いと左右にぶれることは時として致命傷になります。

今年の初めだったと思いますが、木場本先生から電話をいただいたときに、PGAプロが、ドライバーショットでは、ほとんどフェードを打っていることを気付いていますかと、助言をいただきました。

ロフトが立ったドライバーでどちらかというとダウンブローにクラブを入れていると思いますと返事したと思いますが、「そうなんです。」という答えをいただきました。

弾道解析には未だにPINGのnFlight(ソフトウェア)を使っていますが、このソフトはボールの飛び方を画像で表示してくれます。単に弾道を表示するのではなく、打ったボールがどのように飛んでいくのかボールの回転を表示するモードがあります。アルファベットのHを平たくした印でスピンの傾きを表し、回転の速さを表示しながら、ボールの弾道を示してくれるので、なぜボールがそのようなフライトをしたのかがわかりやすく表示されます。

右に大きく曲がるのはスピンが多く、スピンの傾きが右に傾いているんですが、左に曲がるボールは回転数少なく大きくスピン軸が傾いているのがほとんどです。スピンが少なくスピン軸が傾いていない時はビックボールが出るんですが、危険なクラブです。

インパクト時にフェースが左を向くことでロフトが立ち、このようなボールが出るんですが、フェースアングルが正確にわかるCG2やCG4でもその測定値は完全に正確(トラックマンやフライトスコープは計算値なので比べる対象ではありません)かというとそうではないので、スピンの質からどのようにクラブが動いているかを推測しそのような動きにならないようなヘッド・ウェイトポジション、ライ角・ロフト、シャフトを探していきます。

あるベテランフィッターから電話がありまして、ヘッドスピードが速い人はどう対応していますかという質問が出たので、逆に曲がらないように縦のスピンの要素を増やしますとお答えしました。

今日はちょっと難しい話になってしまいました。

現在、6月を目途にフィッティングが再開できるように頑張っております。

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ジュニア・キッズ用のダブルガーゼ立体マスクは

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マスクは製作が完了したものから販売せていただいております。

PING FUBUKI → ALTA DISTANZA BLACK 40

女性の方はレディスクラブというようには、フィッティングの現場ではそうはいきません。

ヘッドはGle2

シャフトはALTA J CBだったり

という組み合わせがあったかと思えば

ヘッドがG410

だけどシャフトは

とか、アイアンもしかりです。

そういう中で結構活躍してくれたシャフトは

PING FUBUKIです。重量は女性でも、振りやすい43gですが、結構しっかりしているシャフトです。このシャフトが好評でなんとグローバル展開

ALTA DISTANZA 40となりました。

ちょっと腕に自信のあるレディスは

に入れたり

に入れたりしています

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アームロックパターにトライ!

アームロックタイプのパターの記事を書いたら、元来の新し物好きの性格がムズムズッと出てきて、試してみたいなという気持ちになりました。

どうせやるならHEPPLERのパイパーアームロックと同じにしたいな~と思い思案をしているとこういうものがあることに気づきました。

フィッティング用パターです。

シャフト長を

38インチに

ライ角は

70度(ブラック)

ロフトは

6度です。

※パターフィッティングはiPINGとPINGのフィッティングパター、このフィッティングパターを使って行います。

 

クーチャーを意識して

1球目は真っ直ぐ打とうと押し出しました。それ以降はパターの動きを信じてストローク2.5mくらいあるんですが、なかなかの確立です。

ウェブ・シンプソンやデシャンボーのようにではなく、クーチャーのようにボディと一体となったスタイルにしたいのですが、標準仕様ではうまくいきませんでした。

次は、店長に合った仕様を探してみたいと思います。

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しかしながら、アームロックにすることで完全に手首がロックされるので手先でひっかける事がなくなりますので、タッチを出せるのであれれば、かなりの武器となりそうです。

星野英正プロが提唱するあのグリップを見つけてからは、手首が動いてひっかけたり、押し出したりすることはなくなったんですが、フィーリングが出せるアームロックパターの仕様が見つかるのであればうれしい限りです。

なにせ、毎回パター勝負で誰もが苦労するAGL GOLF スタジヲのあの悪魔のラインが一発で入ったんですから。

 

 

やっぱり、自分に合ったクラブが大事。

昨年の4月の裏PING NEWS覚えていらっしゃいますでしょうか?

その中でちらっと話題にしたミッキー・ライトが今日、誕生日です。

https://twitter.com/LPGA/status/1228311680964276224?s=20

彼女のスイングを集めた動画はこちら

トップからクラブヘッドが上がることなく、力がためられた状態でインパクトを迎えます。全く手に力が入っていないからできるスイングです。

全く力を抜いてしまったら、ボールをどうやって真っ直ぐ打つんですかという質問をもらいます。

ですので、そうやって打った時に真っ直ぐ飛ぶようにフィッティングをするんです。

理想のスイングプレーンは力を向いてスイングした時に得ることのできるクラブヘッドの軌道ですが、ゴルファーに合っていないライ角、シャフト長をもつクラブはその軌道を乱します。特にトップとインパクトの前後にそれが現れます。

言い方を変えると、あっていないクラブで打っている人はクラブを操作してボールを真っ直ぐ飛ばしているので、インパクト時に正しいライ角で打っていない可能性が高いといえます。

PINGのフィッティングの場合、上野カラーチャートで身長、床から手首までの高さの2つの要素から、基準となるライ角を導き出し、それをベースにフィッティングを行います。ですので、ボールを打ってもらって、インパクトがフラットだからフラットなアイアンにしましょうとか、アップライトだからアップライトにしましょうというようにならないようになっています。

結構あるんですよ。フィッティングでカメラで撮影してアップライトだったんでアップライトなクラブを進められましたとか。逆もしかりです。インパクトを撮影してアップライトだからフラットだからは撮影した結果を静的に観察し結果を導き出すフィッティングはその点を気をつけてほしいと思います。

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自分にクラブを合わせるということ。

スイングが良くなると、実はショットが悪くなるという現象が起こることがあります。

そんなことはないと思う方がいるとは思いますが、実際に起きている現象です。

スイングが良くなるということは腕の力ではなく、ピップターンによる力を源にします。ちょっと話がそれますが、本日、ボクシングをトレーニングに取り入れている方が来店され、スイングについて話している中で、ボクシングにおいても腕の筋力に頼ってパンチを出すのでなく、体のコアの力使ったり、パンチを出す手と違う部分の反動を利用するところと一緒ですねと、話が盛り上がりました。

腕の力ではなくコアの力で打つようになると、自然にトップの位置、インパクトの形が出来上がってきます。

トップから切り返しではクラブヘッドが代替アドレス時肘とボールを結んだライン(ホットライン)上もしくはちょっと上に離れた位置するようになります。その場合、後方からトップの状態を確認するとホットラインは右の前腕の中点を通ります。バックスインでのコックでスイングプレーンに対して右ひじは下がり、手元は上がります。

インパクトではクラブの遠心力によって伸ばされるので、ホットラインに、右の前腕とクラブシャフトが一致してきます。

しかし、特にアイアンでは、クラブのライ角が身体的な特徴に則したライ角でない場合は、インパクトの直言もしくは直後においてスイングプレーンからは外れるようにして、動きます。その外れ方が良い球筋を生み出すは擦れ方である場合は問題がないのですが、球筋に悪影響を及ぼす外れ方をする場合が、冒頭で書いた。スイングが良くなったのに、球筋が悪くなるという現象です。

この話題は、続きます。

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ウェッジフィッティング

まだ、日本では正式にアナウンスされていませんが。USのPINGのツイートにこういうツイートがありまりました。

GLIDE 3.0の58度スタンダードソールに確認量のシールを張り付けライボード

で打ったようです。リーデングエッジ側にWSの文字、トレーディングエッジ側にTSの文字があります。

真ん中の列でライ角が分かるようになっています。

本日はここまで。

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フラットポジション。

2019年にDプレーンの真実?を書きましたが、それに沿うようなデータが取れましたので紹介します。

CG2+HMTはクラブのフェース面側からフラ部フェースのデータを測定するので、こんな風にフィッティングを進めることができます。

アンプラスのSさんありがとうございます。ちょっと引き合いがあって「PEACOCK」の事を聞きたくて電話したのに電話がなくて電話をしことも忘れ、安価に独自のシステムを組むことになってしまったことを今、思い出しました。HMTが来る前はこういうことがなかなか難しかったんですよ。HMT最高!

まずは、クラブパスは3度インサイドアウトフェースはターゲットに対して、3.3度オープン。

弾道は低いドロー。正確にいうとチーピンの一歩手前ですね。フェアウェイに残りますが、イヤーなボールです。その後のティショットが不安です。

弾道お希望は、ストレート、フェード、捕まえて軽いドロー。

店長が同じクラブにチチンプイプイ(こんな言葉しか出てこない。もう一つ出てきたのが、テクマク…、やめておきます。)とおまじない(FLATポジション)をかけたバシッ。

出ました。クラブパスは2.5度インサイドアウト。フェースは4.8度オープン。とほぼ変わりませんが(もちろん、クラブフェースのオープンの度合いが大きくなっており、スライスの要素となります。)、見事にスライス。これで、希望の弾道に近づけることのベースが出来上がりました。インパクトのライ角がスリーブの角度通りフラットに、なっているのが確認できます。よって、フェースのヒッティングポイントはヒール寄りに来ています。装着していたシャフトは何もしてくれないシャフトをTIPカットしていますので右に一直線です。最初のデータも同じシャフトですので、もし、つかまるシャフトだったら、高速スライダーのようなチーピンになったと思います。

シャフトを合わせました。

こんな感じになるんですね。ヒッティングポイントはど真ん中。

ランチアングルがもうちょっとほしいんですが、フェース面でアドレスするタイプの方ですので、ロフトを増やしてもほぼ同じランチアングルでスピン量が増えるので、これで行くしかありません。フェースのあと1~2ミリフェースの上部で打つことができれば、キャリーで10ヤード弱伸びそうです。

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ヒールリリーフに助けられ

図のようなアプローチするとリーディングエッジがささってしまうようなライからどうやって打ちますか?

なかなか嫌なライです。ボールをできるだけソフトランディングさせたい場合は、余計に難しいですね。店長の場合はフェースをオープンにして、クラブヘッドが突っかからないように打ちますが(ちょっと距離感が難しい)、意外と多いのがいや多くの人はこういうライでもスクエアーにセットします。

その場合、

赤の部分のバンスがないと、芝に突っかかります。
先日、ウェッジフィッティングはフェースが開かない人、アプローチマットを2枚ずらして家のイラストのような状況を作り、アプローチしてもらうと納得されました。

うーん、このフィッティングはまさにヒールリリーフに助けられました~。

えっ、ヒールリリーフがないウェッジだけを持っている人はどうするのか?セットの流れでPINGでいうところのUWを持っている人はこれを使う、もしくはPWのロフトを多くするように構えて打てば代用できます。

ロフトのあるウェッジほどふわっと行きませんのであしからず。

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新製品

昨日新製品が発表されました。

一つはG700アイアンの後継でG710が発表され、ARCCOSが採用されるという記事。(ARCCOSに関しては過去にこんなに書いていました

もう一つは新しいコンセプトのパター「HEPPLER」です。

製品の情報はおいおい書いていきますが。

新しいパターである「HEPPLER」のネーミングはリック・ヘプラー氏からです。PING設立前からPINGオリジナルメンバーです。

PINGのFBにヘプラーさんの写真がありました。

HEPPLERを使えば、ボールがカップにやさしく沈み込みそうですね。

この写真にはこのようなコメントがついております。

PINGはこういう会社なんですね。

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BANG、BANG、BANG、BANG!

渋野プロ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内のホテルで年間表彰式「LPGAアワード2019」を開催した。渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が年間最優秀選手賞のメルセデスベンツ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、資生堂アネッサ・ビューティー・オブ・ザ・イヤー、メディア賞のベストコメント部門、LPGA輝き賞の最多「4冠」を受賞どころか国民的行事の「紅白歌合戦」のゲスト審査員とオフシーズンの話題を振りまいています。

私もあるんですが、営業さんが、フィッティングを終えてクラブを提示した後、それでは、渋野プロと同じスペックでと言われたと言っていました。私の場合はシャフトだけは合うスペックでとお願いいたしました。(笑い)

今日は裏ブログの記事からの焼き直しです。

渋野プロといえばハンドダウン、フラットプレーン、猿腕です。トップの形をキープしながらスイングプレーンに載せていきます。

トップまではそれほど難しくはないのですが、その後の動きが実はキーポイント。どのようなイメージでダウンスイングをすればいいのか?それが「バンバンバン」です。

Shoot the Plane Line

この動画では右肩の動きを説明していますが、バン、バン、バンが頭から離れなくなりますので、視聴には十分注意してください。

多くの日本人は、体験していないでしょうが、アメリカ人には身近なのかもしれません。

幸いのことに、私はグアム島で撃ったたことがあります。ライフルであれば100mでも簡単に当たります。私のメンタルの先生は風を読めれば数キロ先の水銀灯に命中させることが出来るそうです。

さて、失敗の原因を右肩が下がったことにおいている人が多いのですが、プレーン上をボール向かってに下がり、ライフルでターゲットラインを手前から打ち抜く動きといっています。

右肩がボールに向かっていくのであれば、クラブはそれにつられて動き、リリースされればリストが固定されていればクラブはターンし、やがてボールに当たるということです。

そうして当たった時、どっちへ飛んでいくのかということですが、クラブの動きは物理の法則に支配されますので、タイミング的に同じになりますので、何回行っても、クラブなりに飛んでいきます。思った方向に飛んでいかないのであれば思った方向に飛んでいくクラブを使えばいいだけですね。

そこでキーポイントななるのが、BANGではなくPINGのフィッティング。

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