元の記事はこちら
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http://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17130488
https://twitter.com/golfshoplbping/status/928931882821066752
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G400シリーズメーカー欠品のお知らせ
・G400 ドライバー RH (9, 10.5, 10 SFT,8.5 LST, 10 LST) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ドライバー LH (9, 10.5, 10 LST) ⇒納期確認中(未定)
・G400 フェアウェーウッド RH (3, 5, 7, 9, 3 SFT) ⇒納期確認中(未定)
・G400 フェアウェーウッド LH (7) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ハイブリッド RH (17, 19, 22) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ハイブリッド LH (30) ⇒納期確認中(未定)
となっています。ご迷惑をおかけしております。欠品中に頂きました注文は、メーカー欠品が解消しだい、順次出荷されます。
— Miguel Angel Jimenez (@majimenez1964) November 8, 2017
チャン・キム選手が動画で飛ばしの新メソッドを教えてくれています。
よくあるのはインパクト時にアップライトなクラブだとフェース面が左を向きフック回転がかかるというものですね。
一般的にはこれで正解ですが、これだけを考えるのであれば、スイングに大きく影響を及ぼすほどではありません。
左に行くのであれば右を向いてスイングすればいいし、右に行くのであれば左をむいてスイングすればいいだけですから。
実は大きくスイングに影響を及ぼすからです。
ライ角の違うクラブを用意しました。☆印がヘッドの重心です。
おなじ人がスイングしたとすると、スイングのプレーンは人それぞれ固有ですので、ライ角の違うクラブを使ったとしても、変化しません。
変化するのは
その時のクラブの重心位置なんです。アップライトなクラブは重心位置が高いので、フラットなクラブに比べてヘッドのターンがやりやすいのです。
例えば、身体計測でアップライトなライ角となる人がフラットなライ角を選択した場合、適正なライ角のクラブを使った場合に比べヘッドターンしにくいため、過度に手を返して、インパクト時に目標に向くようにスイングしなければなりません。そのスイングの癖はウッドにも影響が出るどころか、シャフト選びにも影響が出てしまいます。
現在、以下のヘッドが欠品となっています。
・G400 ドライバー RH (9, 10.5, 10 SFT,8.5 LST, 10 LST) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ドライバー LH (9, 10.5, 10 LST) ⇒納期確認中(未定)
・G400 フェアウェーウッド RH (3, 5, 7, 9, 3 SFT) ⇒納期確認中(未定)
・G400 フェアウェーウッド LH (7) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ハイブリッド RH (17, 19, 22) ⇒納期確認中(未定)
・G400 ハイブリッド LH (30) ⇒納期確認中(未定)
非公式では12月中旬との情報を得ておりますが、あくまで非公式の情報と捉えていただきますようお願いいたします。
ヘッドが再入荷した場合には、注文受付順に順次処理されていきます。ヘッド再入荷まで注文残が蓄積されますので、お早めにオーダーをお願いします。
首位と3打差の2位タイで最終組からスタートしたC・キム(チャン・キム)が逆転優勝を飾り、ツアー通算3勝目を挙げました。
2位にYoung Han Sonが入りPINGはワンツーフィニッシュでした。
女子も鈴木愛選手が2位に入りました。
ツアープロコーチ内藤雄士さんが推薦する「PROSTANSE」
「PEOSTANCE」の上でボールを打つだけのシンプルな練習器具です。
なぜか、これにのりスイングすると股関節が上手く使えるようになるんですね。
スタジオでは2×4の角材の上にのって練習しますが、股関節のにしっかりのったスイングが身につきます。
練習場で、角材にのる事は、ちょっと恥ずかしいし、危険がともなうので。専用の器具を使いたいですね。
成績不振となった今季のバッバが、ボールをもとのタイトリストに戻すようです。
ほとんどすべてのショットをインテンショナルに曲げるショットを打つバッバですが、Volvikのフィーリングは合わなかったということだと思います。
私が使う分にはもんだいがありませんでしたが、感覚が鋭いプロには大きく感じる要素だったのだと思います。
PINGのいちばんPINGらしい部分と言えばカラーコードチャートといえることが出来ます。
カラーチャートの元にカーステンが製作したアイアンで大きく成績を伸ばした選手がたくさんでたんです。
力学的にいえばスイングの土台(体)がかわるのでそれに合わせて部品(クラブ)を変えることがフィッティングの基本的な考えかたです。
アップライトに分類される人は、フラットなクラブを使う場合に、どうしてもフェースターンをすることに多くの力を必要としますので、スイングの癖として無理やりフェースターンをしてしまう傾向にあります。そういうクラブでフェースターンを覚えると、時としてウッドでは低いフックボールが持ち球となりやすい傾向にあります。
逆に、フラットですと、真っ直ぐボールと打とうとするため、開いてフェースを使う傾向のスイングとなり、ウッドでは回転数の多いボールとなる傾向があります。
カラーコードチャートで、ライ角2度変わると同じヘッドでも別のクラブに感じるくらいとなります。このカラーコードチャートを参考にしてみてください。